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園長先生のおはなし

10月の保育

−子育ての喜び−

 今年は随分長い夏が続きましたね。でも、確実に秋がやってきています。青い空、心地よい風、田んぼには稲穂が実っています。10月は幼稚園も実りの時だといえるでしょう。おいもほり、マリアの園訪問そして運動会、子どもたちは大変エネルギッシュに一生懸命、そして楽しく過ごしています。いろいろな行事を通して、子どもたちの友達づくりも広がり、協力し合うことを学んでいきます。しかし、子どもたちにはまだまだ、親の励ましや助け、温かい見守りが必要でしょう。

 さて、私は日本に来てしばらくしてから日本には子どもが親にとって大切な宝物だと言う美しい詩がある ということを聞きました。皆さんはよくご存知でしょう。

  「銀(しろがね)も 金(こがね)も玉(たま)も 何(なに)せむに まされる宝(たから) 子(こ)に及(し)かめやも」(山上億(やまのうえのおく)良(ら))

  美しい万葉集の歌ですね。とても感動したことを思い出します。親にとって子どもは宝ものです。そして親であることは社会にとって大きな宝物でしょう。親には特別な力、権威、子どもを見守る、導く、溢れる愛を注ぐ、よい価値観を伝えるという特別な使命があります。また、親は子どもにとって、何物にも変えがたい宝物であり、子どもに対する奉仕者でもあるといえるでしょう。

 日本ではよく「子どもを神様から授かった」といいます。とても良い表現だと思います。

 そうです。神様は親である皆さんを信頼して子どもを授けられたのです。親は子どもが幸せな道を歩めるように道を指し示し、子どもの世話をし、子どもに奉仕するとき、皆さんは子どもを授けられた神様にも仕え、奉仕しているのです。

 運動会を目指して、子どもたちは一生懸命、楽しく身体を使い、友達を応援したり、協力することを身につけています。子どもたちは決して忙しいとはいいませんね。楽しく遊んでいます。子どもって素晴らしいといつも感心します。

 「子どもたちは神様の一番美しい贈りものです」(マザー・テレサのことば)

 2学期も保護者の皆様方のご協力をよろしくお願いいたします。共に子どもたちの幸せのために力を合わせていきましょう。

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